女性が注意したいパニック障害

パニック障害とは何の前触れもなく突然に動悸や呼吸困難などのパニック発作が起こり、その発作が何度も繰り返されるものです。
一回の発作自体は10~30分ほどで治まるのですが「また発作が起きるのではないか」という不安感で新たな発作を引き起こすという悪循環に陥ってしまうのです。
発作を繰り返してパニック障害に至る方は3%程度と推定されています。30代と20代の女性に起こしやすいといわれているので、20代・30代の女性は特に注意が必要といえます。
日頃からパニック発作を感じたら「どう対処すれば良いのか」を知っておくと安心です。その対処法としては、腹ばいや前かがみの姿勢をとる・電話などで親しい人に声をかけてもらう・身体を圧迫する・冷たい水を飲むなどです。
また身近な人が発作を起こしたら、手を握ったり背中をさすったりしながら「大丈夫」と声をかけましょう。決して慌てずに冷静な対応をすることが大切です。パニック障害が深刻な状態にならないためにも早めに適切な治療することをおすすめします。