情報抑制の必要性

一体何が正しいの?という質問をされることがあります。どれも正しさがあるように見える情報を取捨選択し、健康のために役立てるにはどうしたらよいのでしょう?価値の感覚が成果に依存することもあると思いますが、多すぎる選択肢や心理的バイアスなどにより、試行錯誤してもなかなか成果につながらないこともあるのです。
身体が妊娠へのコースを辿るようにしてあげることは、間違った手順を踏まぬよう判断し、機会を生かすことと同じです。情報収集に余念がないことが近道とは限らず、急がば回れというパラドクスのように、情報が抑制されていた方がよい選択をすることもあるはずです。
惑わされてジレンマに陥ってしまっては時間が過ぎてしまいますから、ある程度は情報を抑制する力も必要とされる時代なのかもしれませんね。
log No.20,Kimura