月経前症候群について

月経が始まる週間ほど前から起こる身体的・精神的な症状のことを「月経前症候群」といいます。Premenstrual Syndromeと書くことからPMSともいわれています。
症状は不安やイライラするなどの精神的な症状や、腹痛・頭痛・膨満感・下痢・便秘などの身体的な症状まで多彩です。また、原因が不明で個人差が激しいことや、月経開始と同時に軽減し始めることが特徴です。
女性には妊娠に備えホルモンバランスをめまぐるしく変化させる期間があります。その際に生じるアンバランスが関与していると考えられているようで、女性の多くがPMSを経験したことがあるようです。
また、そのようなデリケートな時期にはカフェインやアルコールなどの刺激物で症状が悪化することがありますから、注意しましょう。
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